簡単!安い!セルフリンパケア方法

マッサージを受けると痛みを感じたり、あるいは、妙な気持ち良さにハマったり(笑)する場所。

それは、リンパ節。

リンパの流れの中継地点です。

このリンパ節を上手にケアしてあげると、体の巡りが良くなり、調子があがります。

リンパのケアって、実はとても簡単なので、今日はその方法をご紹介しようと思います。

リンパのイメージ解説

リンパって、血管みたいに管のなかに液体が流れていて、体の中で、色んな方向に分岐しているんです。といっても、なかなかイメージしづらいですよね。例えを出すので、思い浮かべてみてください。

 

延長コードのタコ足配線

 

思い浮かびましたか?

3つくらい差込口があって、そこにTVとか電子レンジとかスマホの充電器とか差し込んでいたりしませんか?

していなくても、イメージはできますか?

そのいろんな機器がつながっている差し込み口の部分。

そこがリンパでいうとリンパ節っていうイメージです。

リンパ節の場所と役割

リンパ節の場所は、脇の下、耳の下、鼠蹊部、膝の裏。

風邪をひいたり、インフルエンザにかかったり(ウイルスが侵入したり)したときは、免疫機能が働いて、この場所でウイルスを食い止め戦ってくれます。

熱を出すと、耳の下が腫れて痛くなった経験があるかと思うのですが、それって、まさに耳の下のリンパ節で、風邪のウイルスと戦っているからなのです。

ホコリ=老廃物が溜まると体が不調になるのです

実は、ここ、溜まりやすいんですね。

コンセントの例えで言うと、タコ足配線って、ホコリがたまって危険と言われていますよね。

それと同じで、リンパの場合はホコリじゃないけど、老廃物が溜まって危険なんです。

 

リンパ節に老廃物が溜まると、本来体の外へ運び出すべき疲労物質が体に残ってしまいます。

そうなると、疲れが取れない、むくむ、怠くなる、さらには、長引くと肩こりや首こりを引き起こします。

 

リンパ節に老廃物が溜まってしまうのは、そもそものリンパの流れが悪くなっている証拠です。

日頃のホームケアで、溜まりすぎないように、リンパの流れを促してあげましょう!

簡単!安い!セルフリンパケア

ということで、シャワータイムにできるセルフリンパケア方法をご紹介しますね^^

(セルフケアは、何かの「ついで」がいいんです♪その方が続くから。)

 

掌に、石鹸を泡立てます。

そして、リンパに沿って、泡で、なで上げていくだけです♪

この時、リンパ節に向かって、なであげるイメージでおこなってください。

なるべく石鹸の泡をつぶさないのがポイントです。

手でマッサージをするのではなく、「泡でなで上げる」と意識してください。

 

【足】

1、足の甲から膝、ももを通り、鼠径部へ

2、アキレス腱からふくらはぎを通り、膝裏へ

3、手の向きを横にして、人差し指・中指・薬指の腹が膝裏にあたるようにセットします。膝裏を上下に3回往復。

4、膝裏から裏ももを通り、ヒップへ

5、ケアしている足と同じ側の手で、鼠径部を内から外に向かって3回撫でます。ここは往復させるのではなく、内から外の一方通行でいきましょう。

【腕】

1、手の甲から肘を通り、肩へ

2、手の平から肘の裏を通り、肩へ

3、脇をクルクルクルと円を描きます

【首、デコルテ】

1、耳の後ろから首を通り、鎖骨へ

2、鎖骨を内から外へ

 

回数に決まりはありませんが、3回ずつ程度してみてください。

しつこいですが、軽~いタッチで、泡でナデナデしてくださいね。

リンパマッサージは、そーっとなでる方法が正解です。

あ、石鹸の泡がへたったら、追加しながらおこなってくださいね。

ちなみに、ネットを使って泡立てると、フカフカな泡ができるのでおすすめです。

 

ね、簡単!安い!でしょ?

 

もし、手で体を洗うのもなぁ・・・と思われるようでしたら、薄いタオルを使っても大丈夫です。

 

あくまで、セルフケアなので、いきなり大きな効果が出るわけではありません。

ですが、セルフケアは毎日コツコツおこなうことに意義があります!

リンパは、優しくなでるケアになりますから、セルフケアで十分なのです。

サロンのお手入れでは、セルフケアではできない【筋肉】にアプローチするケアをメインにさせていただきます。

ホームリンパケアとサロンの筋肉ケアを併せることで、より効果的なケアになりますよ。

 

では~

竹村^^

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