タッチで癒しの生物学

手当ての不思議な効果については、みなさん、何かしらの体験をされているかと思います。

子供の頃、具合が悪いときに母親に手を当ててもらうと、なんとなく楽になった体験。

自分の子供がせき込んでいて、のど元に手を当ててあげると、咳が収まった体験。

「痛いの痛いの飛んでいけー!」っていうのも懐かしいですね。

どうして、そっと手を当たるだけの行為に、このような効果があるのでしょうか?不思議ですよね。

今日は、「手当て(タッチング)」の謎を解明したいと思います。

皮膚に愛を伝えると、脳に愛が伝わる

人の手に触れられると、ほっと安心して、心が休まるその理由。

そこには、意外な事実があるんです。

 

実は、

皮膚と脳は一緒

だからなのです。

 

少しびっくりしちゃったかもしれません。

でも、ホントなんです。

「皮膚を撫で愛を伝える」ことは「脳を撫で愛を伝えている」ことと、同じなのです!

皮膚と脳は細胞レベルでつながっている

その根拠は、遥かな記憶をたどります。

さかのぼること、受精卵!

受精卵から細胞分裂を繰り返す過程に答えがあるのです。

こんなの、学校で勉強しましたね。

私も専門外ですので・・・ちょっと一緒に復習してみましょう~^^

 

受精卵ができました!

細胞分裂を繰りかえしていきます。

そして、外胚葉、内胚葉、中胚葉という3部門にまとまっていきます。

さらに分裂しながら、それぞれの器官(心臓とか肺とか)になり、人の体が形成されます。

この過程の中で注目したいのは【外胚葉】です。

外胚葉が分裂して体の各器官になるときに、外側に出たのが「皮膚」、内側に入ったのが「脳と神経」なのだそうです。

皮膚と脳は、元々が同じ【外胚葉】から派生しているために、繋がっているのです。

なんだか、カラダの神秘を感じるのは、私だけでしょうか。

手当て(タッチング)は、皮膚と同時に、脳を癒す行為

さて、このように、皮膚と脳はつながっていますから、皮膚への刺激は、そのまま、脳への刺激になるのです。

手当て(タッチング)とは、皮膚を癒しながら脳を癒す行為と言えます。

皮膚に手を当ててもらうと、脳がダイレクトに愛情を受け取ることができて、安心するのです。

脳疲労を癒すオイルリンパマッサージ

大人になると、誰かに手当て(タッチング)をしてもらう機会がないかもしれませんね。

そういう意味において、オイルマッサージは、最強だと思っています♪

セラピストがおこなうのは皮膚への手当て(タッチング)ですが、クライアント様は、体と同時に脳が癒されるのです。

脳が癒されることで、体の調子が整うことは、たくさんあります。

私は、サロンでの施術に、オールハンドのオイルリンパマッサージを採用しています。

肌当たりにこだわった手技と、とろりとお肌に馴染む上質オイル。

こだわり抜いたオイルリンパマッサージで、皮膚を通して伝わる愛と快感は、あなたの脳を幸福感で満たし、疲れをリセットして、明日からの活力をチャージできることでしょう。

 

まるで、脳を触るように。

大切に、愛情を込めて、触れさせていただきます^^

 

竹村

 

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