冬の肩こり解消におすすめの入浴方法と注意点

朝晩がすっかり寒くなり、冷えが出てくる季節になりました。

今年は、寒くなるのが急でしたよね。体はついてきてますか?

ちょうど先日、お客様から、入浴方法についてご質問をいただきました。季節的に旬なネタだったので、今日は入浴方法についての記事を書きたいと思います。(T様、ご質問ありがとうございます!)

たけむら

今日もゆるっと、こんにちは。竹村です^^

寒い季節は、お風呂に癒されます。なにも考えない時間。。。あ!私はお風呂タイムに限らず、いつもボーっとしてた!!w

ということで、冬の肩こり対策におすすめの入浴方法です。

冬の肩こり対策には、半身浴

冬の肩こり対策は、一言で言うなら、温める。

いかに冷えを克服するかがカギとなります。

そのなかでも、簡単で効果が高いのは「ぬるめのお湯で半身浴」です!

半身浴をおすすめする3つの理由

1、血行促進効果

説明不要な気もしますが、入浴して体が温まると、血液循環が良くなりますよね。

「肩こりの緩和」には血液循環がとっても大切です。

実は、血液循環って、短時間で温まってもさほど良くならないんです。

ある程度長くお湯に浸かっていることが必要です。

半身浴なら、ゆっくり温めていくので、身体全体が温まり、血液の巡りが良くなります。

温かい血液が全身をめぐることで、冷えが改善し、新陳代謝が活発になり、「こりや痛み」を引き起こす乳酸の排泄が促進されます。

2、リラックス効果

温熱作用が穏やかな半身浴は、副交感神経が優位になりやすく、リラックス効果がとっても期待できます。

温かいお湯や水圧・浮力による心地よい感覚は、精神的なリラックス効果が大きいものです。

仕事などで日常的に緊張していると、どうしても疲れやすくストレスが溜まりやすい交感神経優位の状態が長く続いてしまいがちです。

半身浴によって副交感神経が優位になると、体が自然とリラックスした状態になりますのでストレス解消だけでなく、筋肉疲労緩和にも効果があります。

3、安眠効果

半身浴で体の芯から温まると、入浴後、体温が下がるタイミングで眠気が来ます。

また、リラックス効果により副交感神経が優位になっていることで、眠りに入りやすくなります。

自然と眠たくなり、気持ちよく眠りに落ちる。

めちゃめちゃ質の良い睡眠を得られます。

良い睡眠をとれると、寝ている間に血行が促されて疲労回復します。

翌朝、スッキリ!目覚められます。

質の良い睡眠は、肩こり対策の観点からもとても重要な要素なんです。

☆ダイエット効果はナゾ

半身浴をすると、代謝がUPしてダイエットに良いと言われています。

確かに、冷えが改善すると代謝もUPしますが・・・。

40歳を超えると、ダダ下がりする代謝を何とか食い止めることで精一杯。

これは、代謝を上げているのではなく、無駄に下がらないように抵抗している(代謝ダウンのスピードを遅らせている)だけなので、代謝がUPするかは、かなり微妙です。したがって、ダイエット効果も微妙です。

「半身浴=ダイエット効果」は、残念ながら、20代の理論かと思います。

が、代謝が下がることへ抵抗する=アンチエイジングも大切なことです。

半身浴したから痩せたってことにはならないとは思いますが、一気に太ってしまうことを防ぐなど、目には見えない効果があると思いますよ。いえ、そう信じたいです。笑

半身浴方法

動物の半身浴

半身浴の方法です。

  • ぬるめのお湯(38-40℃を目安)で20~30分。
  • みぞおちのあたりまで浸かる。

30分以上入りすぎても、肌が乾燥したり体に負担になったりと良くないです。

ご家族とお風呂を共有していてどうしてもお湯の量が多くなってしまう場合は、お風呂用の椅子を用意して、浴槽で椅子の上に腰掛ける方法があります。

腰も楽なので、意外とおすすめです。椅子の掃除が手間ですけどね。

半身浴と全身浴

ということで、半身浴では、「血行促進=冷え改善」「リラックス」「安眠」による疲労回復効果が得られます。

では、これらの効果が、全身浴では得られないのか?というと、そんなことはないんです。

 

全身浴と半身浴の違いは、湯温と時間。

 

全身浴では、体に負担がかかるため、短時間しか入れません。

その分、温度設定は高めになります。

そのため、全身浴はあっという間に体が温まるような気持ちがしますが、温まっているのは皮膚の表面だけ・・・だったりするんです。

一方、半身浴だと、20分ほどかけて芯からじっくり温めることができます。

「血行促進=冷え改善」「リラックス」「安眠」による疲労回復効果は、ある程度、長くお湯に浸かることで得られる効果です。

少しぬるいかな?という温度の湯で時間をかけて温まることによって、これらの効果が高まるのが、半身浴の意義なのです。

時間がないときは、全身浴でも大丈夫ですよ。

シャワー<全身浴<半身浴

ですね。

半身浴の時の注意点

水分補給は十分に

半身浴のときは、500mlのペットボトルに水を入れて持って入ることをおすすめします。

汗をかきますのでね。脱水症状を起こしては元も子もありません。

バスタブのふちでリラックスしない

ゆっくりリラックスできる半身浴。

だから、これ、やっちゃってないですか?

バスタブに頭をのせて、リラックス~。

これ、だめです!

首が後ろに折れてますよね?

これでは肩が凝ってしまいます!逆効果です。

半身浴中は、頭はまっすぐ。

20分って意外と長いので、瞑想したり、軽く上半身のストレッチをしたりするのもいいなぁと思います。

が、やっぱり頭が重たいよーって時は、バスタオルで枕を作って、首が変に倒れないように調整してからのんびりしましょう!

お風呂用の枕も販売されているようなので、そういった専用枕を用意するのもいいですよね。

バスタイムが、より楽しくなりそう。

まとめ

  • 半身浴は全身浴に比べて、じっくり温まるので疲労回復効果が高い。
  • 半身浴は、20分~30分、みぞおち辺りまで湯船につかる。
  • 水分を補給しながら入浴しよう。

肩こりがひどくなってしまうこれからの季節は、ぜひ、半身浴を活用してみてくださいね。

 

P.S.入浴剤の手作りしてみたくないですか?

バスボム

半身浴タイムがきっともっと楽しくなる「バスボム(シュワシュワの入浴剤)」が、簡単に手作りできるってご存知ですか?

防腐剤などが入ってないので、安心して使えますし、めっちゃ楽しいんです♪

私の唯一の趣味ってだけなのですが、過去記事で作り方を書いているのでリンクつけておきますね。

楽しいバスタイムのお供に!簡単バスボムの作り方

2017.09.12

 

背中が緩めば、気持ちが弾む♪
福岡 博多 凝りとりリンパマッサージ
竹村

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