「腕を上げると肩が痛い!」ついに四十肩が起こったその時、あわてず、冷静に対処する方法

腕が突然痛くなり、以来、「腕が上がらない」「ジャケットを着る時に、片側の腕が痛くて着られない」「腕がしびれる」といった症状に悩んでいる40代は多いです。

「もしや、これは、四十肩・・・?」という心の声が聞こえてきたなら、ぜひ、ご一読ください。

たけむら

今日もゆるっと、こんにちは。竹村です^^

今日は、気になる四十肩・五十肩についてです。少し長いですが、ご参考になれば幸いです。

 

四十肩と五十肩の違い

四十肩・五十肩は、「肩関節周囲炎」という疾患の俗称みたいなものだそうです。

40代~50代でこの疾患を起こす人が多いためこのように呼ばれてます。

 

要するに、「老化により、肩の周辺組織が炎症を起こしているのだろう」ってことらしいです。

 

ちなみに、四十肩と五十肩は、同じものです。

40代なのに五十肩と言われるとショックが大きいですもんね。

 

ところで、全然違う話なのですが、、、

私は視力がすこぶるよすぎて(両目とも余裕で2.0以上)、若干35歳で老眼が入りました。

この時、眼科では、「視力はいいけど、焦点が遠くなってるから、手元で細かい作業をする時はルーペメガネをつけるといいと思う・・・云云かんぬん・・・」と言われたので、「それって、老眼ってことですか?」と伺ったら、「いや、理屈的には同じなんだけど、まだ若いから老眼とは言わないけどゴニョゴニョゴニョ・・・」と先生は若干言葉に困っていました。(笑)

目がいいと老眼に早くなるとは聞いていたのですが、さすがに35歳で老眼とは言いづらかったのでしょうね。その後、私が笑い話ネタにしたことは言うまでもありません。^^

 

四十肩・五十肩の話をすると、いつもこの老眼事件を思い出します。(四十肩・五十肩は、以下、四十肩で統一しますね。)

 

肩こりと四十肩の違い

さて、この四十肩。

起こる部位と症状の感じ方から、よく、肩こりと間違えるのですが、、、

 

完全に、別物です。

 

肩こりは筋肉の疲れが原因。

四十肩は関節周りの炎症が原因。

 

しつこいですが、全く別物です。

 

そして、肩こりは、起こったらケアをして軽減が可能ですが、四十肩は起こってからケアしても症状を軽減させることができません。

四十肩のケアは、他にとても大切な意味があるのです。

それについて、これからお伝えしたいと思いますので、もう少し読み進めてくださいね。

 

ちなみに、四十肩かと思っても、実は肩こりってこともあります。

はっきりとした痛みがなくて、気が付いたら腕をあげるときに突っ張る・・・みたいな感覚なら肩こりかもしれません。

どちらなのかは、セラピストが判断すると法に触れてしまいますので、私に聞かないでくださいね(^-^;

ただ、どちらも必要なケアの方法は同じですので、厳密に区別をつける必要はないと思います。

同様の症状で肩こりでも四十肩でもない疾患の可能性もありますから、診断は病院でしてもらいましょう。

 

四十肩の治り方

四十肩は、積極的に治療したり、症状の軽減を狙ったケアができません。

ですが、一定期間を経て治るので、まずは、安心してください。

 

四十肩は次の3シーズンを経て自然治癒します。

【急性期】
発症してから痛みが主な時期:およそ2週間から1カ月

【慢性期】
肩の可動域が狭まる。腕が上がらない、洋服の着替えがツラい時期:半年から一年

【回復期】
痛みがほぼなくなり、回復に向かう

 

1年~3年程度で自然に治癒します。

 

このうち、【慢性期】【回復期】にしっかりとケアをおこない、可動域を回復させる準備をしておくことで、治ったときに、腕の動きがスムーズになります。

これが、四十肩のサロンケアの意味になります。

 

逆に、放置してしまうと狭い可動域のまま治癒してしまい、つまり、肩が動かなくなるリスクが生じます。

決して放置しないように気をつけてくださいね。

 

可動域を回復させるケア

上記のように、四十肩は、なってしまうと回復を待つしかありません。

その間、筋肉が固まってしまわないように、ケアをしておく必要があります。

リハビリのイメージです。

 

方法としては、筋肉の伸縮を促すストレッチと、ぜひ、サロンでのオイルトリートメントを活用してください。

オイルで内側から筋肉を少しずつ和らげていきます。

この時に、強いマッサージを受けると逆効果で炎症悪化のリスクがあります。

強い刺激を与えずにケアができるセラピストに依頼されてください。

 

四十肩のケアは、施術により回復していく実感が持てないため、少しもどかしいかもしれません。

ですが、そこで刺激を求めるといつまでも治りませんし、諦めてしまえば、肩が動かない後遺症が残ることもあり、そんなことになったら大変です!

 

改善の実感がなくても、きちんとケアをして、綺麗に治癒することを目指したいですね。

 

四十肩は体からのサイン

四十肩は、痛みをとったり、積極的に治すことはできず、自然治癒を待つタイプの疾患です。(病院で痛み止めが処方してもらえますが、あくまで一時しのぎです。)

なってしまうと、1年~長いと3年くらいかかります。

治癒まで長くかかるので、ほんとは予防したいところなのですが・・・

正直、なったことがないものを予防するってかなり難易度が高いんですよねー。

 

だから、みんな、「やっちまった!」ってなります。(>_<)

 

これは、仕方ない。

 

仕方ないから、なってしまったのなら、冷静に対処していきましょう。

今、どの時期なのかを見極めて、綺麗に回復するためのケアをおこなうと良いと思うんですね。^^

 

実は、どうして四十肩の炎症が起こるのか、はっきりとした原因はわからないそうなのです。

ですが、体のエイジングサインであることは間違いなさそうです。

 

これは私の考えですが、

体の老化に気持ちがついてきていないときに、体が発するサインかなと思うんです。

「もう!そろそろ、体に気を使ってよ!」ってね。

 

40歳を超えたら、色々とケアをしてあげないといけない時期なんですよね。

それなのに、若いつもりでケアをしなかったり、あるいは「一時しのぎのケア」だけだと、こういうサインが出るのかな、と。

 

四十肩になったときは、一年かけてじっくりとこれからのエイジングケアについて考える良い機会だと思います。

 

いままで興味がなかったオイルマッサージについても、これを機に定期ケアを取り入れていただければ、身体はきっと納得してくれるのではないでしょうか?^^

 

ゆる~っと流せば
SO!快ボディ♪
福岡 博多のオイルリンパマッサージセラピスト 竹村^^

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