【リンパマッサージ】サロンの併用は得か損か?考察してみる

通っているサロンの他に、気になるサロンが現れて、両方に行ってみたくなること、ありませんか?

「両方のいいところ取りをしたい」そんな欲望が沸き起こったときの選択によって、体に影響はあるのでしょうか?

この記事では、いいか悪いかという視点ではなく、体にとって得か損かという視点で考察してみることにします。

 

施術者は一人が得

オールハンドのトリートメントの場合、施術者は、一人に決めた方が「得」です。

複数のスタッフがいて、施術の度に、担当者が変わると、そのたびに初見演奏状態になります。

 

たとえば、ピアノの演奏とするならば、楽譜を渡されていいきなり弾く。

これが初見演奏です。

当然ながら、あまり上手にひけません。

 

特に、お客様のお体は生ものですから、他の施術者が間に入ることで、その間にお体は変化をしていきます。

その変化の具合が分からないため、毎回、初見演奏になるのです。

これは、非常に、勿体ない。

 

指名制度があるなら、指名をおすすめします!

指名料を払ってでも、一人に決めた方が、断・然「お得」です。

機械がメインの施術の場合は、施術者が変わっても特に問題ないかと思います。

 

複数サロンの併用について基本の考え

また、リゾートスパのようなリラクゼーションを目的とした利用ではなく、何らかの改善を期待する場合、複数サロンでケアするのは・・・「損」です。

上記のように、施術者が変わるリスクもあるのですが、サロンを併用することそのものにリスクがあることも知っておかれると良いと思います。

体のケアに対する価値観や方針はサロンそれぞれ違いますので、身体が混乱するんですね。

 

方針が違う2箇所のサロンに通うのは、東京大学合格を目指して、方針が違う予備校2箇所に通うのと同じこと。

合格できる気がしません。

 

複数サロンの併用について応用的考え

ただ、意味が違う施術を2箇所で受けるのはありです。

上記の例でいくと、英会話力を養うために英会話カフェに行き、受験対策のために予備校に行くような感じのこと。

 

サロンで言えば、たとえば、骨のゆがみを治すために整体に通い、溜まった老廃物を流しにリンパマッサージサロンに通うようなケースです。

ちょっとサロンとは違いますが、岩盤浴とリンパマッサージ、スポーツクラブとリンパマッサージなども、とても良いです。

 

複数サロンを利用する場合は、お互いが邪魔し合うのではなく、相乗効果が期待できる施術を利用すると良いですね。

 

方針が逆の類似サービスを併用するときは戦略の有無が損得を分ける

特に、大きな損になる可能性が高いのは、方針が逆の類似サービスを併用する場合です。

たとえば、当店は、筋肉の緊張を緩めることに重点を置いていますが、逆に筋肉を緊張状態にもっていく痩身系リンパマッサージやカッサなど東洋系の施術もあります。

目指している体の状態が、真逆です。

 

その施術を利用して、自分の体をどういう方向にもっていきたいのかがポイントになります。

今は緩みすぎてきついから、体のテンション(緊張度)を上げる施術を受ける。

今は筋肉が突っ張ってきついから、緩める施術を受ける。

など、戦略があってのことなら、得。

「なんとなく良さそうだったから・・・」という判断だと、大きな損、になりかねません。

 

今は、いろんな施術があって、どれを選んだらいいか迷ってしまったり、自分に合っているのかどうか不安になったりすることもあると思いますが、そのサロンが発信しているメッセージをよく読んで、最終的にはご自身で判断するしかないですもんね。

戦略的に併用ができそうになければ、「いいな~」と思えるサロンがあなたに必要なサロンだと思います。直感を信じてみてください~♪

 

当店は、「体の緊張度が高くて、肩が凝って困っている方」を、「緩める方向で楽にするトリートメント」をおこなっています。

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