リンパマッサージを受けたら風邪ひいた?

2月になるとよくある話ですが、「サロンでマッサージを受けたら風邪ひいた」というのを、ネットでよく見かけます。「サロンに行ったら熱が出た!」というのもあります。

これは、すでにひいていた風邪がマッサージによって表面化したのです。(ほとんどの場合、サロンで風邪をもらったわけではないです。)

 

風邪の時って、免疫機能がリンパを総動員して処理してるんですね。

一か所で食い止めて戦っています。

風邪のときは、耳の下で食い止めてことが多いのですが、耳の下という場所柄、首や肩の凝りと間違えてマッサージを受けてしまうことがあります。

マッサージを受けると、耳の下にとどまっていたウイルスたちが全身に散らばってしまいます。

すると、風邪の症状が一気に表面化するのです。

 

施術者はお客さんが風邪をひいてるかどうかの判断はできないので(判断したら医師法違反)、自分で判断するしかないですから、気をつけてください。

 

あとは、いわゆる好転反応のことがあります。

好転反応の場合、ぼーっとしたり、だるさが強くでたりします。

鼻水・くしゃみが出ることもあります。

私は涙が出たりします。(涙は気恥ずかしい)

 

体から毒素を出そうとしている反応と言われています。

疲れやストレスが強いと、反応も強くでることがあります。

「休んでね」っていう、体からのメッセージなのかな。

 

リンパマッサージを受けた後は、白湯をたくさん飲んで、トイレにたくさん行くといいですよ。

そして、出来ればゆっくり過ごしましょう。

 

あれ?話が変わってしまった!!(笑)

風邪をひいている時にマッサージを受けると悪化することがあるって話でした。

風邪は、熱を出すと治りが早いそうです。

「あえてマッサージを受けて、発熱させて治す!」という考えもありますが、その際は、セラピストにはぜひ内緒にされてくださいね。

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