猫背から肩こりを予防するストレッチ方法

肩こりは、日本人の国民病とまでいわれていますね。

ほんとうに鬱陶しい肩こりですが、その大きな要因に、姿勢の悪さ=猫背があります。

猫背が癖になると、マッサージをしても肩こりが取れにくくなるので、日々のケアで解消しておきたいものです。

 

たけむら

今日もゆるっと、こんにちは。竹村です^^

今日は、肩甲骨周りの筋肉を動かすストレッチ方法をお伝えします。肩甲骨はがしのような複雑なストレッチでなく、とてもシンプルなストレッチです。これで十分、肩甲骨の筋肉は柔らかくなりますよ。

 

パソコンやスマホに集中してくると、どんどん背中が丸まってしまいますよね。

顔と頭が画面に近づいて、胸が逃げてる感じ。

こうなると、肩に必要以上の不自然な負荷がかかっているのが、分かりますか?

この姿勢は、肩と同時に首の凝りを引き起こします。

仕事に集中していると、無意識で姿勢が悪くなるので、仕方がないんですよね。

なので、猫背にならないように注意する!というのは、ちょっと意味がないかもしれません。(無意識だからですね)

私たちは、日常的に猫背になりやすいと心得て、時々ストレッチをしてあげましょう。

 

肩こり予防・猫背解消に肩甲骨の動きを柔軟にするストレッチ

猫背から肩こりを予防するストレッチのポイントは、「肩」と「肩甲骨」です。

 

猫背の姿勢は、肩甲骨が開きます。

肩甲骨が開くと、その間の筋肉がつっぱります。

本来、肩甲骨とその周りの筋肉は、伸びたり縮んだり柔軟に動くものです。

ところが、猫背の姿勢が続くと、肩甲骨が開きっぱなしになり、その間の筋肉が固まってしまいます。

そこで、肩甲骨と背骨の間の筋肉が固まらないように、動きを戻してあげるのが、このストレッチの目的になります。

 

動きとしては、肩甲骨を、ぐーっと開いたり、ぐーっと寄せたりを繰り返します。

 

この先、ストレッチの方法をご紹介しますが、これに近い動きを普段されないようなら、ご自分が普段されているストレッチに応用してみてください。(習慣化されていない動きはどうせ3日坊主になるので、おすすめしません。)

 

ストレッチ方法

まず、肩の力を抜くところからはじめましょう。

ストレッチをするときに、肩に力が入ってしまうと、余計に肩が凝ってしまいます。

 

肩の力を抜いて、ぐるりと回して、息を吐きながら、すとんっと、腕を下して。

前回り、後回り、それぞれ3回ずつおこなってください。

 

ふぅーっと、一息つきましょう。

気持ちを落ち着けてからストレッチに入ります。

 

では、腕を肩の高さに広げます。

ひじから上に向かって曲げます。(指先が天井を向く)

指の力を抜いてください。(軽く握った格好になると思います)

(ベストな画像がなかったので、参考程度に、この子の左腕みたいな恰好です。両腕をこのような恰好にしてください。)

四十肩などで痛みを感じる場合は、手は上げずにおこなってください。肩甲骨が動けばOKです。肩甲骨横の筋肉がやわらぐことで、四十肩による筋肉の硬化症状も緩和が期待できます。

ここで、一度息を吐きます。

吸いながら、ひじから後ろに引き、肩甲骨を寄せます。

寄せたところでキープ。息を吐き⇒吸ってを3回。ラスト吸って~次の動きです。

吐きながら、背中を丸め、肘を前にもってきて、顔の前でひじ同士をくっつけます。

首はまっすぐ。顔は自然に斜め下を向いています。ひじは頭の先にある格好になります。

ここは、思いっきり、肩甲骨を広げます。

一度吸います。

このまま、息を吐き⇒吸ってを3回。2回目、3回目と呼吸を深めていきます。

吐きながら顔を上げ、また肩甲骨を寄せていきます。はい、呼吸をあわせてキープ。

この動きを3セット。

 

筋肉の動きが蘇るのを感じられると思います。

 

ストレッチのポイント

ストレッチのポイントは、「呼吸」と「スピード」です。

呼吸によって、背中に酸素を送り届けるイメージでおこなうと効果が高まります。

ストレッチは、呼吸が大切です。

酸素を筋肉に届けられるよう、しっかり呼吸しながらおこなってください。

そして、スピードは、ゆっくり、です。

せかせかおこなっても、効果激減です。

ゆっくり動かして、気持ち良いところでキープしながら、もう少しだけ深める。

そんな風にマイペースに気持ちよい伸びを感じてください。

ぜひ、「呼吸」と「スピード」を意識しながら、実際にストレッチしてみてくださいね。

 

竹村

 

ゆる~っと流せば
SO!快ボディ♪
福岡 アロマリンパマッサージサロン coco.a.Loose